地元の憩い場も恐るべきパワー泉質 百楽泉(山梨県甲斐市)

地方
前回は中央高速の渋滞にハマったらいったん降りて温泉で休もうということで韮崎のゆーぷるにらさきをご紹介しました。
今回は同じ韮崎IC、双葉JCTの中間に位置する甲斐市民温泉・百楽湯をご紹介。
場所はちょっとわかりにくいかもしれませんが、お隣に双葉「農の駅」という地元農産物の直売場の裏手にあるのでここを目指すとOK。
巡回バスもあるようですが基本車やバイクで行くところです。
畑のなかにいくつか建物が固まっている所にあり中央高速が下に走っている橋を渡って行くという、ナビされていても「この道で本当にいいんかい?」と思いながら車を走らせていると到着。
百楽泉001
多くの人々に温泉を楽しんでもらいたい。健康で百歳までも長生きしてもらいたい。そんな願いをこめて「百楽泉」と名付けられた温泉施設とのこと。
甲斐市民温泉と名がつくくらいですから、地元の高齢者の憩いの場というくらい高齢者比率が高い。
そしてここも山梨の常で市外料金があり甲斐市民は400円、市外民は800円、まあ地元民の福利厚生施設を外の人間が「使わせてもらっている」ので高いとは思いますが、まあ仕方ないかなと個人的には納得しています。
百楽泉002
建物は少々年季が入っていますが、中はゆったりとした作り。
高齢者多いのに脱衣所浴場まで結構歩くんですよね。
さて脱衣場に入ると平均年齢余裕で70歳超えてますという客層、見事にご老人しかいません。
さて、服をヌギヌギして湯場へ。
泉質はアルカリ性単純泉で、大浴場にジャグジー、寝湯、サウナ、さらに女湯にはミストサウナもあるとのこと。
南に富士山、北に八ヶ岳、西に南アルプス連峰を望む絶好のロケーションの中にありますが、残念ながら露天風呂はなし。
内湯は2つありなんてことありません。
早速体を洗って入ってみると・・・
おおお、こ、これは・・
入った瞬間にわかる湯のパワー、これは中々の物です。

温度も熱すぎて入れないということもなくちょうどイイ。
百楽泉003
無色透明無味無臭ですが、気をつけないとお湯に力があり長湯すると体力をもっていかれる。
体力を持っていかれるということはそれだけ効能が強いということ。
体の中に温泉のパワーがズンズン染み込むパワー温泉で客層と見た目に完全に騙されますね。
張り紙に「長湯は厳禁」と張り紙がありましたが、なるほどと納得。
なんというか函館の湯の川温泉で入った温泉銭湯を思い出すほどですが、あれほどパワーはないかな。
百楽泉004
丁度このとき腰を痛めていて、入ったとかなり楽になったので神経痛や腰痛、筋肉痛にはかなり効くのでは?
あくまでも個人的な見解ですが、湯治レベルの泉質ではないかと思います。
私が入った日が良すぎたのかもしれませんが・・
古い施設ですが休憩所もありゆっくりでるが地元のシニアの方の憩いの場ですが、正体はかなりのパワー温泉で「羊の皮をかぶった狼」型で、韮崎には韮崎旭温泉という名湯があるのですが、それとはタイプは違いますがここも相当なものと思いました。
温泉も加温・循環のはずですがこのパワーは謎。
なにせ入ったあと休憩室で30分ほど私も動けなかったですから。
丁度トライアングルのように「百楽湯」「湯めみの丘」「韮崎旭温泉」ほどよく近くにあり1日で制覇できるのでぜひ入浴してみることを強くお勧めします。
温泉好きとしてはこのエリアに住まわれている方は本当に幸せだと思いますね。
温泉王国山梨恐るべしです。

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