7月に入りました。
2026年4月から6月は春アニメのシーズンで6月末で終了したのですが、その中に静岡が舞台の「レプリカだって恋をする」があります。
実は3月に静岡の伊勢丹で「メダリスト展」があり、静岡に出向いたのですがその時に静岡駅の地下街のしずチカ茶屋一茶の前の看板で見たのがこのレプリカの広告。

この時には特には意識しなかったのですが、4月になり配信サイトで作品を見て思わずハマってしまいました。
ストーリーは・・愛川素直の身代わりとして、目立たないように日常をやり過ごす『レプリカ』のナオ。
素直が行きたくないときは呼び出され代わりに学校に行き、勉強や運動を頑張るのも、すべてはオリジナルである素直を助けるため。
それなのに―― ある日、恋に落ちてしまう。その恋の相手もレプリカだった・・・
海沿いの街で繰り広げられる、甘くて、ちょっぴり不思議な青春ラブストーリーです。
6月にはこのアニメの舞台である静岡用宗でコラボキャンペーンが始まり、かつ温泉施設ですので訪れてみることにしました。

このアニメは静岡駅から2つ先の用宗が舞台。
夏には海水浴客で賑わう用宗海岸海水浴場として有名で海岸道路と北側を平行して走る一般道路沿いに
ある複合型商業施設HUTPARK(ハットパーク)用宗があり最近注目されいる場所です。

河湾に面した用宗漁港ではしらす漁が盛んに行われており、港内には富士山を背景に多数のしらす漁船が行き交う漁港。
その用宗駅改札には2人のナオ&真田秋也等身大スタンディパネルがあり、スタンプラリーの出発点となっていました。


用宗みなと温泉は「港町の日常」を切り取ったようなのどかな風景を温泉とともに楽しむをコンセプトにした温泉がこの施設で、漁港のすぐ目の前という最高のロケーションでかつてマグロの加工場だった建物をリノベーションしたユニークな施設。
建物の外観は黒を基調にスタイリッシュでなかなかカッコよくテラスの前はすぐ用宗漁港というロケーション。

作中主人公のレプリカであるナオは同じくレプリカであるアキとこの施設を訪れるシーンがあります。
入口はリノベーション物件の割にはなかなかおしゃれで、2人が入ろうとするところの描写も入口に貼ってありました。
入ると下駄箱があり自動販売機で入浴料1000円を支払い入場。
中にアオサギ食堂というのがあり、コラボ商品を販売中でかつここもスタンプラリーの終点でコンプリートした際のグッツをもらえる場所になっていました。
館内は用宗の歴史を辿れるような作りになっており、興味深かったです。

入るとサウナと水風呂、炭酸泉となんとバスクリン?が入っている内風呂と外の露天が温泉のようです。
天然温泉の露天風呂地下1,000mから湧き出る弱アルカリ性の天然温泉は、お肌がツルツルになる「美肌の湯」とのことですが、富士山を眺めるロケーション重視の施設かと。

自分は平日に行ったのですがそこそこ混み合っており、お湯は無色透明で木の香りがする不思議な泉質で海に近い割には塩分は感じません。
泉質に関しては可もなく不可もなし
ここの最大の自慢は、なんといっても開放感抜群の露天風呂。
目の前には用宗漁港、そしてその向こうには美しい富士山を仰ぐことができるのはなかなかのロケーション。

またここの露天風呂には知る人ぞ知る小粋な仕掛けがあります。
ただしこれを楽しめるのは女性限定!
作中ナオが入った露天風呂には覗き穴の付いた小屋がありましたが、これは富士見小屋と言って、女性が覗かれる心配なく富士山を見れるように作られています。
しかし男湯には富士見小屋がなくのぞき穴のみなのがちょっと残念。


温泉につかって疲れを癒したら、AOSAGI食堂で遅めの昼食です。
コラボメニューのナオとアキの海鮮丼、ドリンク2種を注文。
室内だけでなく外のテラスでも食事することが出来ます。
見たところ何人かはレプリカの聖地巡礼で訪れたような方もチラホラ見かけました。


スタンプラリークリアで貰えるSNS風クリアフォトカード、コラボメニュー半券で貰えるレプリココラボタオルをフロントでいただきました。
アニメの聖地巡礼で知った施設ですが、テラスでの食事が思ったほどよく非常に印象深かったです。
コラボはまだ続いているようです。
興味がありましたら皆様も是非。

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